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医療用の脱毛レーザーは痛みが少なくなるよう、また、炎症などの副作用が少なくなるように様々な対策がとられています。
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冷却
肌を冷却する装置がついていて、レーザーを照射する直前に皮膚表面を4℃にまで自動的、瞬間的に冷却します。これによって、痛みを軽くするとともに、炎症やヤケドの予防を行います。 |
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レーザーの波長
レーザーの波長は日本人の脱毛に最も適していると言われるものに合わせ、毛根以外の部分にはできるだけ影響しないものが選択されております。 |
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照射時間
レーザーの一発当たりの照射時間を毛根にはダメージを与えるが、皮膚にはダメージの少ない長さに設定しています。 |
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以上のような工夫にもかかわらず、痛みを完全になくすことはできません。
麻酔など必要ありませんが、一般的に、「輪ゴムではじかれたような」といわれる痛みが生じます。しかし、言い換えれば、毛根を燃焼させる以上多少の痛みがあるからこそ効果があるのであって、全く痛みのない脱毛は効果も乏しいということもできます。
脱毛回数が増えるにしたがい、毛は薄くなり本数も少なくなっていきますので、痛みも減少していきます。 |
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レーザー脱毛後の症状
(1)レーザーを照射すると毛根が燃焼しますので、毛穴に一致して、 赤い点が生じます。これは、レーザーの熱で毛根が燃焼したことによる正常の反応です。最短で1日のうちに、長くても数日で消失します。
しかし、まれに、毛根の燃焼に伴ない毛のう(毛根を包んでいる袋)に細菌が感染して、毛のう炎と呼ばれる状態になることがあります。
1週間〜10日以上も毛穴の部分に赤い点が続くときは、診察に来院 下さい。毛のう炎と診断した場合、治療が必要となります。
(2)その他、皮膚のかゆみや赤みがでる場合もありますが、数日で自然治癒することが多いです。治りにくい場合やかゆみが強いときは、来院下さい。症状に応じた適切な治療をいたします。
(3)当院では、レーザーを照射する前に下の写真にある色素計という器械で皮膚の色を測定します。これは、レーザーによるヤケドを防止するためです。日焼けやした肌など、色が濃い皮膚にレーザーを照射すと、皮膚がレーザーの熱を吸収してしまいヤケドの原因になります。
色素計で皮膚の色が当院で定めた安全域を超えている場合、ヤケドの可能性がありますので、そこの部分の照射をお断りすることもありますので、あらかじめご了承下さい。
色素計での測定の結果、皮膚の色が安全域であれば、ヤケドの心配なく安心して脱毛を受けていただくことができます。
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